2275件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07

200: ◯教育長堀部好彦君) 先ほど答弁させていただいたとおり、マスク着用につきましてはやや複雑な内容になっておりますけれども、要はめり張りのあるマスク着用ということで、活動場所活動場面に応じた対応ができるように発達段階に応じた指導をしております。  また、今回の通知令和4年11月29日の通知につきまして、マスクについても少し触れられております。

多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号

執行部の皆様に検討していただけるならば、まずハンディのある子の障がいの種類別、例えば身体のみとか、あるいは知的なのか、あるいは発達障がいなのかといろいろあるとは思うんですけれども、当事者の声を聞く機会を何回か設けていただいて、一歩ずつ多治見にふさわしいインクルーシブな公園を進めることが大事と考えますが、いかがでしょうか。これが、まず最初の質問でございます。よろしくお願いします。

多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号

学校給食の果たす役割は、子どもたち心身発達にとって大変重要です。緊急新型コロナウイルス対策支援で、子育て世帯経済的負担軽減のため、給食費無償化自治体、これも増えています。2018年76自治体、2022年 161自治体、今年度 200自治体です。 なお、青森市は10月から市内小中学校1万 8,500人余を対象給食費無料化にします。

高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号

福祉部長川原幸彦君登壇〕 ◎福祉部長川原幸彦君) 市では、妊娠期から子どもが社会的に自立するまでの途切れのない支援の提供を目指して、子ども成長段階に応じた様々な取組を進めておりますが、特に幼児期は、生涯にわたる人間形成にとって極めて重要な時期であり、保育園、幼稚園においては、子どもの健全な成長発達を保障する施設として、日頃から様々な研修の受講を始め、保育ICT化施設整備といった保育環境

関市議会 2022-09-14 09月14日-18号

がん生存率改善に向かっておりますが、医療器具発達もありますが、こういった地道ながん検診の推進が大きな役割を果たしていると思いますので、関市にもがん検診受診率を向上して市民の命、健康を守っていただきたいということをお願いいたしまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。    (拍手・降壇) ○議長長屋和伸君)   これにて、13番 足立将裕君の一般質問を終わります。  

関市議会 2022-09-13 09月13日-17号

子ども視力は、生まれてから徐々に発達し、6歳から8歳ぐらいで完成すると言われています。このため、目の異常はできるだけ早期に発見し、治療することが重要であります。しかし、弱視は親も子も発見しづらく、見逃されるケースが多いため、3歳児健診で発見できれば適切な治療につながり、視力の回復につながると言われております。  そこで、アの3歳児健診での目の検査方法を伺います。  

瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)

指定管理者を非公募とした施設は、市民福祉センター「ハートピア」、障害者デイサービスセンター「さくら」、子ども発達支援センター「ぽけっと」、在宅老人デイサービスセンターの2施設児童センター児童館の4施設老人憩いの家の3施設、自然ふれあい館、各地区公民館の5施設瑞浪農産物等直売所、大湫町旧森川訓行家住宅「丸森」の20施設でございます。  

関市議会 2022-06-16 06月16日-13号

2つ目は、中学生発達段階に応じた技術力生徒指導力を有する人材確保です。指導者は、専門的な技術指導はもとより、スポーツを通して人間性の育成やトラブル等への対応など、生徒指導力が求められます。また、事故やけが等への危機管理についても十分な対応が求められるところです。  3つ目は、外部人材人件費とか、運営に要する管理費等の予算の確保です。

関市議会 2022-06-15 06月15日-12号

子ども権利条約は、全ての子どもには生命、生存発達権利、最善の利益を保障される権利、意見が尊重される権利、差別されない権利の保障をうたっております。子育て教育負担軽減は、家計を応援するとともに、貧困から子どもを守り、教育機会を保障するなど、子ども権利を守る上でも少子化対策としても差し迫った課題となっております。

高山市議会 2022-06-13 06月13日-03号

市では、要保護児童対策地域協議会を中心にして、これまでも学校現場での家庭状況の把握を始め、市役所総合相談窓口子ども発達支援センターなどでの相談対応民生児童委員からの情報などから、市がパイプ役となって対象家庭子ども支援につなげ、しっかりと機能を果たしていると考えており、新たにヤングケアラーだけに特化したコーディネーターの配置は考えておりません。 

可児市議会 2022-06-09 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-06-09

また、これも先ほど少し紹介いただきましたが、2つ目に、未来の親を育むため、日頃乳幼児と触れ合う機会が少ない中学生や高校生が、子供発達成長について学び、実際に乳児と触れ合うことで、子育て家庭について考えるきっかけづくりを目的とした講座、これ「ドキドキ赤ちゃんふれあい体験」という名称をつけておりますけれども、こういったことに取り組んでおります。  

可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08

こうした事態を未然に防止するには、早い段階から子供知識を習得してもらうことが重要であり、教育現場においては、先ほど教育長からの答弁もありましたとおり、学習指導要領に基づき、小・中・高の各段階で、児童生徒発達に応じ、消費者教育に関する内容指導されています。  本市においては、こうした学校における消費者教育を補完する形で、市内中学校において啓発パンフレット啓発グッズの配付を行っています。

多治見市議会 2022-06-02 06月02日-02号

これは4号冊23ページ、5番でついているわけですけれども、この 123万 4,000円を発達支援センターなかよしひまわり福祉介護職員特例処遇改善として指定管理者委託料に充てるということが書いてあるわけですけれども、具体的にそこで働いていらっしゃる職員の給与に直接反映されるのか、どこにこの 123万 4,000円が持っていかれるのかを教えてください。

多治見市議会 2022-03-23 03月23日-05号

また、児童発達支援センター統合整備事業費発達支援センターなかよしひまわり統合について質疑があり、多治見市はもともと公立しか児童発達支援事業を実施してこなかったが、他市では民間事業者も実施していることから、今回、公立発達支援センターは中核的な位置づけにして、民間事業者と一緒に枠を広げて受け入れていこうとしている。

瑞浪市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)

本市には、市が瑞浪社会福祉協議会管理を委託し、運営がされております「瑞浪子ども発達支援センターぽけっと」があります。ここは市内在住のゼロ歳から18歳までの子ども対象とした相談事業及び支援事業を行っております。  障がい児や保護者が必要な支援を受けることができる環境が身近にあることで、非常に安心感を持って本市で生活を送ることができると考えます。この点がとても重要であると考えております。  

瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)

なお、文教棟の西側に隣接して、教育支援センター発達支援センター保育機能などを複合した「福祉棟」も検討していましたが、多大な事業費を必要とするため、同時整備が困難であると判断し、今後も引き続き検討を行うこととしました。  以上、答弁といたします。 ○議長熊谷隆男君)  7番 樋田翔太君。 ○7番(樋田翔太君)  分かりました。